
カリビアンコムに入会登録する際、クレジットカードで加入・契約することに躊躇している人の為に、プリペイドカードの中で、今最も人気の決済方法Vプリカ【国際ブランドカードVISA】による支払い方法を徹底解説している。
Vプリカの一番のメリットは何と言っても匿名性である。
日本国内に住む18歳以上の方で、メールアドレスさえあれば、本人確認・審査なしでVプリカの購入ができるんだ。
「コンビニ端末で買う・ギフトカードを買う・ネットで買う」とVプリカの購入方法は3種類あって、わずらわしい入会費・年会費は一切無用と言う夢のようなカードが誕生したわけだ。
そんな便利なVプリカなのだが、カリビアンコムに入会する際、決済エラーで入会できないと言ったトラブルが相次いでいる。
そこで、Vプリカの利用を検討中の方は、何らかのミスによって決済が出来ないと言った、トラブルがないようにあらゆる方面から原因と対策を網羅し、スッキリとまとめたので役立ててほしい。

記事概要
1、不本意な退会や自動継続への対策。
2、コンビニ端末の使用方法とVプリカネット購入の方法。
3、Vプリカで支払う際の決済エラーの原因と対策。
4、入会登録フォームへ記入する際の名前入力の方法。
5、複数枚のVプリカを合算統合させる方法。
6、30日会員から年間会員へアップグレードした感想。
Vプリカでカリビアンコムに入会登録する際の注意事項
カリビアンコムに掲載されている、ドル表記のプラン料金を日本円に換算する際には、多少幅を持たせる必要がある。例えばレートが107.34円だとしたら、108円で計算してみることだ。
さらにカリビアンコムは海外サイトなので海外事務手数料が4%加算されるので、思っていたよりも高くなってしまうので注意してほしい。
割高になる分当ブログから無期限で使える「割引クーポン」を記事最後でプレゼントしているので最後まで読んでくれ。
Vプリカの残高次第で引き起こる不本意な退会や自動継続への対策
Vプリカを使って月額サイトのカリビアンコムに入会登録する際に、一つのポイントとなるのが、Vプリカアカウント内の残高である。
もしあなたが継続利用する意思を持たず、30日間だけお試しで入会するとしよう。そしてVプリカアカウント内には残高がほとんど残っていないとする。
正確に言えばカリビアンコム30日会員の料金、49.5ドルに満たない金額しか残っていないケースでは、入会登録日を含めた30日後には、残高不足による課金失敗から強制退会となるのだ。
なのでわざわざ退会手続きを取らなくても勝手に退会出来るので、継続意思がない人にとっては非常に有効な支払い方法となる。
言い換えればプラン料金の支払いが出来るだけの、残高が残っていれば自動継続するので、継続の意思がないなら退会手続きを取らなければならない。
ところが、継続する意思が初めは無くても、だんだん面白くなってきて継続する意思が芽生えたとしよう。
このケースではVプリカアカウントに料金を満たすだけの残高が必要となるので、必ず補充しておく必要がある。ギリギリの補充ではなく多めに入れておくことをおススメする。
その理由は色々あるが、一番の理由はこれからお伝えする海外事務手数料なのだ。詳しくは後ほど解説するので、まずは順に読み進めてほしい。
3種類あるVプリカ購入方法のうち一番のおススメはコレだ!

Vプリカギフトカードはカリビアンコムの入会に関して推奨できない事を初めに言っておこう。使えないのではなくちゃんと使えるのだが、枚数分だけ手数料が発生して割高になるのと、利便性に欠けると言った理由からオススメしていない。


今からVプリカを購入する方法を解説するわけだが、その前にたった一つだけ確認しておかなければならない重要なポイントがあるので、「Yes」か「No」で答えてくれ。
もし利用していないのなら、今日中にVプリカのインターネット購入はできないので、コンビニに行ってVプリカギフトカードを購入するか、もしくはコンビニ端末を操作してレジで支払うかの2択となる。
インターネットバンキングサービスを利用しているなら、あなたに一番おススメしたいVプリカの購入方法はインターネット購入だ。その理由はわざわざコンビニに行く手間が省けるからである。
コンビニでVプリカを購入する2つの方法
インターネットバンキングサービスを利用していない人は、今からコンビニまで行ってVプリカを購入しに行く必要がある。
コンビニで購入出来るVプリカは2つの種類があり、店頭に陳列されているVプリカギフトカードと、端末で操作し発行された申し込み券をレジで提示し、料金を支払う通常タイプのVプリカだ。


Vプリカギフトカードは本来アカウント開設不要なのだが、カリビアンコムに入会する為には、どうしてもアカウントを開設する必要が出てくる。
その理由は1枚のギフトカードでは金額が不足するので、2枚のギフトカードを購入してから、アカウントを開設し統合合算しなければならないからだ。
なのでアカウント開設が大前提となるので、Vプリカギフトカードよりも端末操作による通常のVプリカの方が利便性があるかもしれない。
これなら券種が2,000円、3,000円、5,000円、7,000円の4種類あるので統合合算を面倒と考えるなら7,000円の券種を購入すればカリビアンコムの30日プランなら問題なくスムーズに入会することが出来るだろう。
ちなみにファミリーマートの場合券種が10,000円のもあり合計5種類から選ぶことが出来るぞ!
とは言ってもVIP会員や超VIP会員、そして年間会員の料金を支払うとなると、どうしても複数枚のVプリカを統合合算させる事が必須となる。
そこで初めに通常のVプリカを購入する方法から解説していこう。
通常のVプリカが購入出来るコンビニ

セブンイレブンでVプリカを購入する【コンビニ端末の使用方法】

セブンイレブンでは店内に設置されているマルチコピー機を利用する
手順1、「プリペイドサービス」をマルチコピー機で選択
手順2、「ブランドプリペイド」を選択
手順3、「Vプリカ」を選択
手順4、「購入金額」などを指定して選択
手順5、「発行された申し込み券」をレジで提示し料金を支払う
ローソン・ミニストップでVプリカを購入する【コンビニ端末の使用方法】

ローソン・ミニストップでは、店内に設置されている情報端末「Loppi」を利用する手順手順1、「各種サービスメニュー」を「Loppi」で選択
手順2、「携帯・国際プリペイド」を選択
手順3、「ネット用マネー」を選択
手順4、「Vプリカ」を選択
手順5、「購入金額」を指定して選択
手順6、「発行された申し込み券」をレジで提示し料金を支払う
ファミリーマートでVプリカを購入する【コンビニ端末の使用方法】

ファミリーマートでは、店内に設置されている情報端末「Famiポート」を利用する
手順1、「プリペイド」をFamiポートで選択
手順2、「電子マネー」を選択
手順3、「Vプリカ」を選択
手順4、「購入する金額」を選択
手順5、「発行された申し込み券」をレジで提示し料金を支払う
デイリーヤマザキ・セイコーマートでVプリカを購入する方法
デイリーヤマザキ・セイコーマートでは、店内にあるサンプルカードをレジ店員に渡し支払
Vプリカギフトカードが購入できるコンビニ
先ほども申し上げた通り、このVプリカギフトカードでカリビアンコムに入会する為には、各プランの料金に相当するだけの枚数が必要となる為、2枚以上のギフトカードを合算統合させる必要がある。

なのでアカウント開設が大前提になるので30日会員プランに入会をお考えなら、「Vプリカギフトカード」ではなく、通常タイプの「7,000円以上のVプリカ」を購入しよう。これにより統合合算が省略されてスムーズに入会手続きが運ぶわけだ。
インターネットでVプリカを購入する方法

これまで2種類のVプリカ購入方法を解説してきたが、今から解説するインターネット購入は、インターネットバンキングを日頃から利用している人向けとなる。その理由はVプリカ購入代金をインターネットバンキングを通して送金するからだ。
実はインターネットバンキングを利用する為には、各銀行ダイレクトにログインIDとパスワードを申し込まなければならない。
これは今日中には完了せず数日かかってしまうと言うデメリットがあり、その為カリビアンコムも今日中に入会することができないわけである。
以上の事からインターネットバンキングを日頃から利用している人向けに記事を書いていくが、今日中にカリビアンコムに入会をしなくても良いとお考えなら読み進めてほしい。
何故なら振り込みがスマホ画面の中でスムーズにできるからである。いちいち銀行に行って…と言う面倒な手間が一切ないので非常に便利なのだ。
さらにもう一つ理由があって、最近「プリカ詐欺」と言う犯罪が増えているらしくて、コンビニの店員がこの「Vプリカギフトカード」の使い道は何ですかと、たずねるお店が出てきているのだ。
以下文面は大阪府警の公式サイト上に掲載されたものである。
サイトの管理者等をかたり、メールで
大阪府警
「有料動画サイトの利用料が未払いです」
「本日中に連絡がない場合は法的手続きに移行します」
等の通知を行い、
メールに記載された電話番号に問い合わせをした被害者に対し、犯人が
「コンビニエンスストアで〇〇ギフトカードを購入してください。」
等と指示し、
指示通りカードを購入した被害者に対し、
裏面のカード番号(10数桁の英数字等)を電話等で読みあげさせる
カードの裏面を撮影した画像をメールで送信させる
コンビニのファックスでカードの裏面を送信させる
等して、額面の金額をだまし取ります。
超VIPや年間会員の料金を支払うにはそれなりの高額になるわけだが、万が一店員からこんなに高額なプリカを何に使うのですかと聞かれたら、何と答えたらよいのか戸惑う人もいるはずだ。
そういった意味でもこの3つ目の購入方法「インターネットバンキング」によるVプリカ購入方法は今後の主流となるだろう。
Vプリカのアカウントを開設する方法を画像解説
手順1、まずは「Vプリカ公式ホームページ」に移動し「個人情報の取り扱いに関する同意約款」と「Vプリカ 会員規約」に目を通し以下4項目にチェックを入れよう。

手順2、Yahoo Mailなどの「フリーメールアドレス」を事前に取得しておくと良いだろう。

手順3、返信メールに記載されているURLをクリックする。

手順4、本登録に進み、ログインID、ニックネーム、名前、性別、居住地、ログインパスワード、秘密の質問とその答えを入力していくのだが、必ずメモを取ることを忘れないでほしい。


私は過去何度もカリビアンコムの入退会を繰り返してきたが、その都度決済をVプリカで行ってきたわけである。私はどちらかと言うと秘密主義タイプなので、Vプリカ購入の際個人情報の項目はすべて本当の事ではなくデタラメな内容を入力してしまった。

そのことでこの先に不運が起こるとは想像もしていなかった…。
カリビアンコムの第一回目の自動継続の時に、Vプリカアカウントにログインしようとしたが、クッキーが効いておらず、しかもパスワードを忘れログインが出来なかったのだ。
なのでパスワード再設定の手続きを取ろうとしたのだが、この時に「秘密の質問」に答えなければならない。悲しいことに「秘密の質問」まで忘れてしまったため、パスワードの再設定が出来ず非常に困ってしまった経験がある。
なのでもう一度アカウントを作ればよいだろうと、安易な気持ちで再度アカウントを作ろうとしたのだが、「この携帯電話番号はすでに使われています」とアナウンスが表示された。

つまり一度アカウント登録した電話番号は二度目のアカウントは作れないと言うことである。
ここで撃沈した(泣)再起不能じゃないか!!
そこで無い知恵を振り絞り考え付いたのが、あろうことか、娘の携帯電話番号でアカウントを開設することであった。
あなたが想像するように私は娘から「Vプリカで何を買うのか?」と、しつこく尋ねられた(泣)まさかおまんこまるみえの動画とは答えられず、Amazonでハゲ薬を買うんだと嘘をついたわけだ。
当然だがハゲは一向にハゲのままなのだ。

万が一のことを考えると、ちゃんとアカウント開設時の個人情報はすべてメモを残しておこう♬
「秘密の質問」や「生年月日」を適当なもので登録してしまった場合、忘れたら再起不能となる事を忘れないでほしい。



手順5、登録が完了したらログインしよう。


手順6、いよいよVプリカの購入だ。
注意してほしいことは、カリビアンコムの希望プランの料金よりも、多めの金額を購入するようにしてほしい。
何度も言うが海外事務手数料4%が加算されるだけではなく、レート変動に時差もあり、決済エラーになるリスクが非常に高くなる。それを回避するため多少多めにVプリカを購入しておく必要があるのだ。


SMS認証/電話認証について
手順7、SMS認証と電話認証どちらかを選ぶのだが、SMS認証の方が何度も見直せるのでミスがなくことがスムーズに運べる。しかし電話認証の場合、聞き取りにくい可能性や右から左に番号を忘れてしまう可能性だって考えられる。
そういった意味で私はショートメールによる認証を推奨しているのだ。
Vプリカ購入時の「SMS認証/電話認証について」

手順8、認証番号を入力する。

手順9、購入確認ページが表示されるので、間違いなければVプリカ購入へ進もう。

この段階ではまだ支払いを行っていない為、購入手続きは完了していない。なので、お支払い手続き画面に進む。

今あなたが取引している銀行は、必ず下記の中にあるはずだから探してみてくれ。見つかったらクリックしてそれぞれ銀行のWebサイトに移動しよう。
※ゆうちょ銀行、みずほ銀行など一部の金融機関では取扱いはない。

ネットバンキングはほとんどの銀行で利用ができ、大きく3種類に分けられる。
種類1、都市銀行、地方銀行などのいわゆる銀行の「〇〇ダイレクト」と呼ばれるもの。
使い方はアプリをインストールして、簡単な手続きをしてからログイン後に、Vプリカ購入代金の振り込み手続きに移る。
種類2、インターネット取引専用の支店を、インターネット上に開設している銀行。
使い方は同じようにアプリをインストールして、簡単な手続きをしてからログイン後に、Vプリカ購入代金の振り込み手続きに移る。
具体例:スルガ銀行の「ダイレクトバンク支店」、愛媛銀行の「四国八十八カ所支店」など。
種類3、いわゆるネットバンクのことで、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、大和ネクスト銀行、GMOあおぞらネット銀行、ローソン銀行など。
使い方は同じようにアプリをインストールして、簡単な手続きをしてからログイン後に、Vプリカ購入代金の振り込み手続きに移る。
これは私個人的な意見ではあるが、ネットバンクのおススメは「ジャパンネット銀行」と「住信SBIネット銀行」である。アダルトサイト用にこっそりと忍ばせておくにはとても重宝するのだ。

これらにはデビット機能が付いていて、これら2つのネットバンクカードを持っていると、ぶっちゃけVプリカを買う必要がなくなり、デビットカードでカリビアンコムの決済を完了させることが可能となる。
もしあなたがVプリカ以外で、カリビアンコムに入会する方法に興味を持ったなら、姉妹サイトの記事「カリビアンコムの料金支払い完全マップ【全5記事で徹底解説】」を参考にすると良いだろう。
記事内容に少しだけ触れておくと、カリビアンコムの支払いに使える電子マネーおススメ7選、そしてデビットカードで入会する際の注意事項などを書いている。
実際にいくらのVプリカを購入する必要があるのか注意点を解説【重要】
各会員プラン | プラン料金 | 海外事務手数料込みの料金 | 用意するべき最低金額 |
30日会員プラン | 49.5ドル | 51.48ドル | 5,600円 |
90日会員プラン | 130ドル | 135.20ドル | 14,600円 |
180日会員プラン | 250ドル | 260.00ドル | 28,000円 |
360日会員プラン | 450ドル | 468.00ドル | 50,500円 |
用意するべき最低金額は1ドル107円換算で計算し多少プラスα―している |
本日のレート換算による各プランの料金【海外事務手数料込】は以下の通りだ。
例えば30日会員のプランに入会する為には49.5ドル(日本円でおおよそ5,330円+α)分のギフトカードを購入すれば良いと考えがちなのだが、それでは決済エラーになる可能性があるのだ。
その理由は海外事務手数料と言うものが発生するからである。カリビアンコムは国内サイトではなく、海外に運営拠点を置くアダルトサイトなので、海外取引事務手数料と言うものが4%も別途かかってくるわけだ。
つまり49.5ドルに海外事務手数料1.98ドルが加算され、合計51.48ドルがカリビアンコム30日会員のプランへ入会するに当たり必要となるので注意してほしい。


100円単位でちまちま統合合算するのではなく、例えば30日会員に入会しようとするなら、インターネット購入によって5,000円+1,000円のVプリカを統合合算しておこう。
Vプリカをインターネットで購入したらカード番号を確かめよう
ログイン後に「MyページTOP」>「カード情報」とクリックしたら、下記のようにカードが表示されるので、カード番号の上にマウスを載せてみよう。するとカード番号情報が表示されるぞ!
そこでニックネーム欄に注目してほしい。具体例として「PONKICHI」で解説する。

カリビアンコム入会登録フォームの名前入力のポイント
重要ポイント
Vプリカにおけるこのニックネームはある意味とても重要なポイントとなる。その理由はカリビアンコムの入会登録フォームに名前記入の項目があるのだが、もしPONKICHIならどう入力していいのか迷ってしまうからだ。

でも正解は非常にシンプルでどこでも良いから2分割にすればよいだけだ。具体例を掲載しておくので参考までに!
[PON] [KICHI]でも [PONKI][CHI]でもなんでもかまわないので、2つのパーツに分けてくれ。

Vプリカでカリビアンコム年間会員にアップグレードしてみた
今回あえて「複数枚のVプリカを統合合算させる」記事を書くために、Vプリカをコンビニの端末で17,000円分購入し、残りの分をインターネット購入したのだ。
これによってコンビニ端末で購入する方法と、インターネットで購入する方法を実際のキャプチャーを使って記事を書くことが出来たわけである。
かな~りわかりやすい記事に仕上がったと思うので必ずあなたの役に立つはずだ。
私は令和2年4月26日 16:16:19時にカリビアンコム30日会員に入会している。証拠画像を見てもらうとわかるのだが、次回更新日は5月26日である。


会員有効期間を過ぎればアップグレードは出来ないのだが、有効期間中にアップグレード割引がされていたので思い切って大枚をはたいてしまったのだ(汗)
アップグレードの方法はカリビアンコム公式HP上にアップグレード案内と言うリンクがあるので、そこからお好みのプランにアップグレードすることが出来る。
私は30日プランから年間プランにアップグレードしたわけだが、料金のカラクリは以下の通りだ。
「年間プランの料金450ドル」-「割引35ドル」-「30日プランの料金49.5ドル」
30日プランから年間プランにアップグレードする場合、初回に49.5ドルの頭金を支払っている感覚である。

30日会員から年間会員にアップグレードする際、今回のキャンペーンでは35ドルも割引が適用されるわけだが、私は30日プランに申し込むと同時にD2Passプレミアム会員にチェックを入れている。
なのでプレミアム会員の特典でさらに割引クーポンを使うことが出来たのだ。本来は365.5ドルかかるところ、結局私は362.5ドルで年間会員にアップグレードが可能となったのだ。

ファミリーマートでVプリカ17,000円分を購入する手順
それでは今からファミリーマートで17,000円のVプリカを購入する方法から解説していくので、理解を深めてほしい。このキャプチャー画像は実際にファミリーマートで撮影した時のものなので、鮮明ではないがご了承願いたい。
手順1、端末にある「9」プリペイドをタップ。

手順2、Vプリカをタップ。

券種を選び発行をタップする。今回10,000円と7,000円の2つの券種を購入した。
枚数が多ければ多いほど「Vプリカ発行手数料」が積み重なり、想定外の料金になってしまうと言うデメリットがあるぞ!なのでできる限り大きな金額が購入できるネット購入をおススメしているのだ。



手順3、引換券をレジに持って行き料金を支払えばプリペイド番号通知票と言うものを受け取ることが出来る。


手順4、2枚のVプリカを統合合算させる為にVプリカアカウントにログインしてコード入力をクリックする。

手順5、間違わないように慎重にコードを入力していく。

手順6、適当にデザインを選び次へをクリック。

手順7、Vプリカ発行確認をクリックする。

手順8、2枚目も同じようにコードを入力していく。


手順9、2枚のVプリカを加算させると言う項目にチェックを入れる。

手順10、2枚のVプリカが合算され新たなカードが発行される。

手順11、カード番号情報を確かめるために「確認」をクリック。

手順12、カード番号がこのように表示されているのでこれをカリビアンコムの入会登録フォームへ入力していくのだが、今回私は年間会員にアップグレードするのでまだまだ金額が足りないわけだ。

そこで次にインターネットで残りの不足分のVプリカを購入する。
インターネットでVプリカを購入する方法

本来なら私はインターネットバンキングを普段から利用しているので、わざわざコンビニでチマチマすることはないのだが、あくまでも記事にしたかったので、発行手数料を覚悟の上で2枚のVプリカを購入したのだ。
さらにもう30,000円分を今度はネット購入するので、しっかりと購入方法をマスターしてくれ。こうして4枚分の発行手数料がプラン料金とは別にのしかかって来たわけである(泣)
コンビニですでに購入済みの17,000円のVプリカに30,000円のVプリカを加算する





私の場合、ジャパンネット銀行を日頃から利用しているので、今回カリビアンコムのアップグレードにかかる料金をジャパンネット銀行で決済することにした。





このようにネットバンキングを利用すれば瞬間的に送金が出来てしまうのだ。こうして2枚のVプリカが用意することが出来たので、後はこれを合算するだけである。
今回2枚目のカードをネット購入する際に、加算にチェックを入れたのですでに2枚が一つのカードにまとめられているが、記事で解説する為にこうして別途合算のやり方を解説しておく。

統合合算はアカウント内で、2枚のカードにチェックを入れるだけなので、とても簡単である。

最終的に一つにまとめられたVプリカのカード番号情報を確認して終了だ。

ご覧のように17,000円のVプリカと30,000円のVプリカが一つにまとめられているのがわかるはずだ。

カリビアンコム入会登録フォームのカード番号情報の入力方法
名前の項目は2つに分割する。郵便番号は適当でも大丈夫である。

安くお得にカリビアンコムに入会するクーポン情報
この割引クーポンを利用することで、カリビアンコムの料金が最大100ドル安くなるぞ!
もちろんキャンペーンのような期間限定ではなく、いつでも使えるから安心してくれ。ただし下記掲載の割引専用リンクからのみ、割引が適用されるので注意してほしい。
